〇〇さま

ども、こんばんは、木坂です。

毎年思うことですが、いつの間に年が明けたのか。

いずれにしても、おめでとうございます。

今年もぼちぼちメルマガなど書いて参りますので、
暇なときにでも読んでください。

案外役に立つと好評です。

もっと暇なときにでも、セミナーに遊びに来てください。

こちらも、案外楽しいと好評です。

ではでは、それはさておき、今日のお勉強に参りましょう。

今回は新年一発目ということもあり、2010年の予測を
お話した音声セミナーと、センスのないやつの特徴について
書いた記事があります。

いつになく盛りだくさんです。

3番はセミナーのお知らせですので、興味がある場合に限り、
お読みください。

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目次

1.2010年の予言-あなたを殺すロジカルライアー-。

2.センスのないやつの特徴。

3.スピリチュアルセミナーのお知らせ。

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1.2010年の予言-あなたを殺すロジカルライアー-。

さて、まずですが、新年の挨拶も兼ねて、音声を録りました。

タイトルは

「2010年の予言-あなたを殺すロジカルライアー-」

です。

珍しく僕が今年一年こうなるんじゃないの、という
話をしています。

下の2番でも書きましたが、僕の予言は結構当たります。

小室の終焉を予言したり、マーケティングパラダイムの変化を
予言したり・・・。

過去のセミナーやメルマガなど、復習してみてください。

大体、僕が話してから遅くとも1年か2年後には、
誰の目にも明らかになっていることが多いと思いますので。

ただ、正確な言葉を使えば、それは予言ではなく
論理的推論なんですけどね。

訓練さえつめば、誰にでも話せることを話しているだけです。

いずれにせよ、2010年、ロジカルライアーに殺されたくない人は、
熱心に聞いてみてください。

http://www.thealchemyofintelligenceorder.com/letter/2010.mp3

例によって、胃に穴をあけながらレジュメも作りました。

いや、本当に穴がね、まあ聞いてもらえればわかりますが。

http://www.thealchemyofintelligenceorder.com/letter/res_2010.pdf

なので、印刷して使ってくれなきゃいやん。

2.センスのないやつの特徴。

世の中には、どうやら「センスのある人」と「センスのない人」という
二種類の人間がいるらしい。

そんなことを、多くの人が感じているようです。

例えば、音楽のセンス。

例えば、ファッションのセンス。

例えば、色彩のセンス。

例えば、お笑いのセンス。

例えば、記憶のセンス。

いろんなセンスがあるらしいのですが、じゃあその中に、
「ビジネスのセンス」というのもあるんじゃないの、と、
ビジネスをやっている人間のほとんどは思っているようです。

僕もご多分に漏れず、そう感じることは多々あります。

仕事柄たくさんの人に会いますし、その多くは既にビジネスを
やっているか、その予備軍の方たちだから、余計に感じるのかも
しれません。

当然、僕は絵のセンスとかそういったものについては
語る資格を持たないので、ここはやはりビジネスに特化して、
センスというものを考えてみたいと思います。

ビジネスのセンスがあるやつ、ないやつというのは、
一体どうやって峻別されるのか。

音楽やファッションと同じく、そりゃあ山ほど基準は
あるのですが、その中の最もわかりやすく、なおかつ精度の高い、
つまりセンスのあるなしがおおよそ外れない、ひとつの基準について
お話ししようかなと思っております。

ここに当てはまってしまったら、ビジネスで成功するのは、
かなり険しい道になるかもしれません。

緊張しながら先を読んでください(笑)。

センスがない人というのは、一般的によく言われる、
いくつかのわかりやすい特徴を持っています。

例えば、できない理由ばかり探しているとか、
言い訳ばかりしているとか、他人のせいにばかりしているとか、
そういったことですね。

ただ、それもももちろんあるのだけど、個人的には少し違う特徴を
結構重視しています。

今挙げたげような、言い訳がましいとか被害者意識が強いとか、
そういった特徴は、ビジネス云々ではもはやなく、
単に人間としてのセンスが皆無なのであって、その意味で
どーでもいいことです。

そもそも生き物として、センスがない。

生き方にセンスがない。

そーゆーことだから、ここでわざわざ語る価値もありません。

僕や、このメルマガを一生懸命読んでくれている人たちには、
一生関わりのないタイプの人でしょう。

ではビジネスに特化してセンスがない人の特徴というのは、
どのようなものがあるのだろうか、ということになるのですが、
個人的に一番わかりやすく、しかもあまり外れないと感じているのは

「ビジネスはパイの食い合いである」と考えているかどうか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。

こう考えている人は、端的にビジネスセンスがないと、
少なくとも僕は判断します。

短期的にはまぐれ当たりが出るかもしれませんが、長期的には、
このように考えてビジネスがうまくいくはずはないし、
実際そのような人を僕は知りません。

ビジネスは売り上げさえあがればいいんだ!という、
人として問題のある価値観を持っているのであれば、もしかしたら
ある程度うまくはいくのかもしれませんが、それでも
いつか崩壊すると、僕は感じています。

その象徴が、いわゆるリーマンショックでしょう。

まあ何にせよ、パイの食い合い、などという幼稚な発想は、
センスのない人特有の思考だということです。

なぜそのような思考をしている人にはセンスがなく幼稚なのか、
その理由は大きく言って3つあるのですが、今からその各々を
説明していきます。

さて、上のような話を聞いて、さらにセンスのない人は

「じゃあビジネスに競争なんてものはないのか」

という短絡的な発想をするわけですが、そうではありません。

焦らず一歩ずつ進むのが大事ですが、とりあえずは
その辺りから考えてみましょう。

まずお話したいのが、そもそも「パイ」とは何なのか、
ということです。

そしてこの話が、「パイの食い合い思考」に憑りつかれている
人にセンスが感じられない理由の一つ目になります。

「パイ」とはもちろんそれはマーケットのことですよね。

ひとつのマーケットは有限であり、ゆえにそこに100社いれば、
その100社でのシェアの取り合いになる、と。

そーゆー一見もっともらしい発想に基づいています。

イメージしやすいから騙されやすい、とはこのことです。

「パイ」の大きさは決まっているか?といえば、それはもちろん
決まっています。

世界に存在するお金の総量や人間の数は、ある程度の流動性は
あるとは言え、有限な値に決まっているからです。

その意味で、「パイ」と呼ばれるものは決まっています。

しかし、ここにひとつ面白いところがありまして、
パイは決まっている、とか、パイの食い合い、とか、
誰かが多く食えばこちらの取り分が減る、といったような
考え方をしていると、不思議とビジネスはうまくいかないのです。

もちろん、僕が昔から言っているように、ビジネスは人間関係
そのものだから、そのような考え方をしている人は、
プライベートの人間関係も、うまくいかないことが多い。

そういえば昔から

「事業がうまくいっている会社の社長は、プライベートで
問題が起こり、その後会社がうまくいかなくなる」

なんて言われていますが、個人的には、その原因はこの
「パイの食い合い思考」にあると思っています。

伸び盛りの会社の社長は、えてしてこの思考に陥っています。

だから限りなくパワフルに行動でき、短期的には
利益を上げます。

その結果、事業は伸び、それが一生続くかのような錯覚すら
もたらせる。

しかし、人間は

「奪われれば奪い返したくなる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ものです。

「食い合い思考」によって他人から強奪の限りを尽くしていれば、
いつかそのつけが回ってくるのが、摂理と言うやつでして。

くだらない商品を騙されて高値で売りつけられたときや、
店の接客で酷い対応を受けたときなどは、思わず悪評を
振り撒きたくなるでしょう。

それこそが、「奪い返し」なのです。

人間は、どんなに善良な人だって、そういった性質を持っています。

もちろん、僕にも大量にあります。

だから、結果として、奪い続ける人の周りには、その反動で
「奪い返したい人」が集まることになるんです。

ビジネスで言えば、クレーマー。

あるいは、愛想を尽かして去っていくか、です。

クレーマーになることすら価値がないと判断する、より
シビアな人たちですね。

食い合い思考の人は、遅かれ早かれそういった人たちで
囲まれることになります。

まずプライベートで問題が起こるのはそのためでしょう。

会社経営はある程度数字で動く面もありますが、純粋な
人間関係は数字が介在する余地は一切ありません。

人間関係の破綻は、ダイレクトにその人自身に対する
信頼の破綻を意味します。

奪い返したい人とは喧嘩になり、険悪な関係になります。

愛想をつかしていく人とは、

「あなたみたいな、人から奪っていく思考の人とは付き合いきれない」

となり、関係が終わるわけですね。

そして少しラグがあって、ビジネスにも歪が見え始める。

この辺、理由をきちんと説明すると長くなるのですが、
(アルケミーを受講していたら、3回目のセミナーあたりを参照
してください)、簡単に説明するとこんな感じになります。

で、話を戻しますが、パイの食い合い思考を持っている人が、
なぜビジネスセンスに欠けると言えるのか。

それは、ひとつは上に説明した

「ビジネスの根本である人間関係を破綻させるから」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ですが、もうひとつ、よりビジネスライクな理由があります。

それは、「競合」という概念についてです。

単純に、ビジネスは競争でありその競争に勝つことが大事だ、
と信じている人はとても多いです。

もちろん僕はそれを否定する一派ではありません。

ビジネスに競争はつきものですし、それ故に競合相手というものも
確かに存在します。

しかしその「競争」は、一般的に言う「パイの食い合い」とは
全く異なるものであるということです。

何が異なるのか、を一言で言えば、

「パイ」が何であるかは事業者にはわからない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

これは言い換えれば、一体自分が誰と競合しているのか、
実はわからないということを意味します。

僕は同じ話を、手を変え品を変え、いろんな形で話すわけですが、
この話はブランドの話とか、価値の話とか、そういった話の
繰り返しになります。

こちら、つまり販売者側からは、自分の競合相手など
わかりようがないのです。

何と競合しているかは、こちらが決めるのではなく、
買い手が「勝手に」「頭の中で」決めるものなのですから。

たまーに、僕は「ライバルはいないんですか?」と聞かれます。

大体の場合「いないよ」と答えますが、それは別に

「俺様がすごすぎて、相手になるやつなんかいないぜ」

という意味ではないんですね。

純粋に「ライバル不在である」と言っているわけで、つまり

「あんたが思っている人たちや企業たちとは、競合している
意識はありません」

ということを意味しています。

例えば僕の意識としては、強いて言えばYouTubeとか
ワンピースなどが競合だと思っているわけですが、それだって
正しいわけではない。

全く競合していないと感じる人もいるだろうし、逆に
競合していると感じる人もいるでしょうから。

面白い例では、以前「トヨタの車」と競合していると言われたことが
あります。

新車を買おうか、僕のセミナーに出ようか悩んだ、というんですね。

結果、僕はトヨタの車との競争に勝利したわけですが(笑)、
さすがにこの競争は全く予想していませんでした。

セミナーの参加費が100万円近かったので、ある意味
ありえる競合ではあるわけですが・・・。

また別の人で、

「車の修理費を払ったらセミナー参加費を払えなくなりました」

と言われたこともあります。

このケースでは、僕は車の修理費との競争に負けたわけです(笑)

競合とは、このように多様なものであり、こちらが勝手に意識して
いいものではないんですね。

そんなのは、単なる自意識過剰です。

それをやってしまえば、ドンドン顧客の視点から外れていくことになり、
結果ビジネスはうまくいかなくなります。

つまり、そいつにはビジネスセンスがない、ということになるのです。

くどいようですが、これは「競合はいない」なんてことではありません。

ブルーオーシャンの音声でも言ったと思いますが、競合は常にいます。

ただし、それが誰なのか、がわからないということ。

テレビかもしれない、映画かもしれない、車かもしれない、
旅行かもしれないんです。

コンサルタントの競合がコンサルタントとは限らない。

トヨタの競合が日産とは限らない。

楽天の競合がアマゾンとは限らない。

ヤフーの競合がグーグルとは限らない。

そういった話ですね。

実際、これらのケースでは、僕の中で競合しているなと感じる
組み合わせはひとつもありません。

僕が使う際には、全く比較対照にならないからです。

使う目的が全く違うのだから、当然「お財布」も全く異なります。

仮にヤフーがいくらグーグルをライバル視していたとしても、
僕には全く関係のない2企業です。

マックかなー、ウインドウズかなー、という悩みは、
少なくとも僕には無縁です。

何が競合しているかは、各顧客(見込み客)によって異なる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ビジネスをやるのであれば、この現実から、目をそらしては
いけないのです。

ひとつヒントですが、大体の場合、いわゆる「同業他社」と
競合していることはあまりありません。

不思議かもしれないですが、これが空論ではなく、現実です。

現実は、詳しくは次に説明しますが、目的合理的ではありません。

「なぜ車の修理代と木坂のセミナーが競合するのか?」なんて、
合理的な理由は伴わないのです。

そんなのの集合が、現実。

同業他社との競争は、「競合」とは言わず、単に「価格競争」と
呼んだほうが的確でしょうね。

単なる足の引っ張り合いです。

これが、表面的なものに騙されずに、よくよく考えた結果の、
「競合」の実際です。

そこに気づかず、勝手に同業他社を競合相手と決めつけて
食い合いしようとしているのは、お世辞にもセンスがあるとは
言えないのではないでしょうか。

そして最後、3つ目の理由になりますが、それは

「科学的思考を盲信しすぎている」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

科学、ではないですよ。

科学的思考、です。

これは、今回配布した音声のメインテーマでもありますし、
一昨年開催したセミナーでお話ししたことでもあります。

一昨年のDRMのセミナーで、僕は

「科学的にやってうまくいく時代は既に終わっている」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということを話しました。

ようやく最近になって実感してきている人が多いようです。

同じようにやっているのにうまくいかなくなった、とか
厳しい時代になった、とか。

そんなのは2年前からわかっていたことだし、僕はきちんと
背景も含めて説明しているわけで、その話を理解し、そのときから
次なる時代に向けて準備していた人は何も困っていないどころか、
右肩上がりになっているわけです。

「科学の時代は終わっているけど、まだごまかしごまかしうまくいきますよ、
風前の灯ですけど」

ということも同時に説明したんですが、その「風前の灯」にすがって
準備を怠った人は、今急激に危機感を募らせ、人によっては、
もう灯が消えてしまっているころかもしれません(苦笑)。

今回の音声、ロジカルライアーで話していることも、
本質的には同じことです。

科学的にやっていては、もううまくいかない。

そんなことを伝えたかった、と。

僕は昔からDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)と
呼ばれるものを推奨していますし、今でもその考えは変わりません。

この世に存在する中で、最もスキのないビジネスの枠組みだと
思います。

ただ。

唯一の弱点が、それも極めて大きな弱点があるとすれば、
それがまさに、科学的思考の弱点と同じものなのです。

DRMに限界があるとすれば、そこにあることは間違いありません。

科学が生まれた西洋文化が生んだDRM。

勉強したことがある人はわかると思いますが、それは究極的に
科学的な営みです。

科学的にやれば自動的にうまくいく。

数字さえあっていれば、失敗するはずがない。

こんな旧石器時代のパラダイムをいまだに採用しているわけです。

ガチガチの理系の研究者だって、いまどきここまで
アホなことは考えていません。

「最新の」などと銘打ったものも日々登場していますが、
結局旧石器時代のパラダイムのままですから、本質的には、
100年間何も進歩していないと言っていいでしょう。

100年前は旧石器時代じゃないですよ、というツッコミを
真顔で入れてしまう人は、一生ビジネスで成功しないだけでなく、
人としても最高にセンスがない人であることは疑う余地もありませんが。

我々はですね、いよいよ科学的な呪縛を超えなければいけないんです。

それは、否定するということでは全くありません。

踏まえて乗り越えるのです。

ビジネスに限って言えば、科学的思考の陥穽にはまることなく、
今の時代にふさわしいDRMを築き上げなくてはいけない。

「科学的思考?そんなの自分の生活には関係ないじゃん」

などと能天気なことを言っている場合では、実はありません。

アホ面さらしてテレビを見ている場合ではないのです。

我々は文字通り科学的思考に「縛られている」のであって、
それはまさに「日常」に入り込んできています。

なぜリーマンショックが起こったのか?

なぜライブドアショックが起こったのか?

なぜ原価20円程度の紙切れが「1万円」であると思うのか?

なぜ試験勉強を一生懸命すれば合格すると思うのか?

なぜビジネスは苦しくなったり楽になったりするのか?

なぜ医療ミスは起こるのか?

なぜ「健康だ」と言われていた食品が実は有害だったりするのか?

新型インフルエンザ騒動は一体なんだったのか?

環境問題とは何なのか?

なぜ巷によく言われるダイエットはうまくいかないのか?

など、挙げていけばキリがないですが、このようなことは全て、
科学的思考の弊害として語ることができます(くどいですが、
全て科学が悪い、というわけではありません)。

我々は、もはや科学的思考と独立して生きていくことは
できないのです。

だからこそ、意識して呪縛から逃れる必要がある。

そういえば中学生の頃、ある中学生向けの数学雑誌を読んでいて
「ロールオーバーユークリッド」というタイトルのコラムが
連載されていたのを思い出します。

要するに、ユークリッド幾何学というものは「あるひとつの」
パラダイムに過ぎないのであって、それを越えた世界が数学界には
無限に存在している。

中学ではユークリッド幾何学が「真理」であるかのように教えられるが、
それを越えていかなければ、何もわかっていないのと同じことなんだ、
ということを教えていたわけです。

今思えば、すごいことを中学生に向けて書く人だなと感心しきりな
わけですが、同じことが、ビジネスにも当てはまっています。

そして、今のような時代に、それはようやく誰の目にも
わかるような形で、現れる。

ポーターなどに代表される競争の原理は、暗黙のうちに
科学的パラダイムを前提にしていますね。

であるからこそ、自ずと、ものすんごい低いところに限界がある。

言うとおりにやってもうまくいかなかったり、どうしても
机上の空論に感じてしまうのは、そのためです。

科学は、現実を正確に描写することはできません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それを認識し、自分なりに越えなければ、この時代は
とても生き抜けないと、僕は思います。

大事なので最後にまとめを繰り返しますが、
競合は常にしているということは忘れないでください。

しかし、競合相手はこちらからでは確信できない。

確信していると思っているのは、センスがない人特有の錯覚です。

無知の知、などという高尚な話ですらなく、そのくらいのことは
認識していなければこれだけ厳しい時代は生き抜けないだろうとい
ことですね。

ビジネスをやる以上、競争は当然(一時的にせよ)しなくては
いけません。

しかし、間違った相手との不毛な競争に、勝手に参加してもいけない。

それが、ビジネスセンスなんだ、と。

人間関係を破綻させ、間違った相手と必死に奪い合いをし、
現実と乖離した科学的思考に固執してメルヘンに生きる。

こんなやつが、ビジネスセンスがあると言えるでしょうか?

こう書けば誰でも理解できるはずです。

しかし、これが「ビジネスって、結局はパイの奪い合いだよね」と
したり顔で言っているやつの実態なのです。

今日から、そんなやつにあったらこう思うようにしましょう。

「ああ、こいつは人間関係を破綻させ、間違った相手と
必死に奪い合いをし、現実と乖離した科学的思考に固執して
メルヘンに生きているセンスの皆無な不憫な人なんだ。」

って。

だってそれが、現実なのですから。

3.スピリチュアルセミナーのお知らせ。

昨年、チラッと言及しましたが、スピリチュアルに関する
セミナーを、一般参加可能のものとして2月7日に開催します。

僕にしては珍しいテーマですが、その実根底に流れるテーマは
いつも同じで、今回はスピリチュアルを切り口にして
お話しようかなと思っているだけです。

一応レターも書きました。

http://www.thealchemyofintelligenceorder.com/letter/2010_spmel.pdf

別に申し込みやがれ、とは心の中でだけしか言わないので、
読むだけでも読んでやってください。

3年位前の僕でしたら、読んだら思わず買いたくなってしまうような
レターを書いていましたが、今は人間的センスのある人しか
反応できないようなレターを書くようにしていますので、
安心して読んでくれて大丈夫です。

必要ない人は、絶対にほしくなりませんから。

ちなみに必要ない人、というのは、具体的には2種類の人が
いるのですが、多少言葉が汚くなるので、あと不必要に誰かを
傷つけてしまうかもしれないので、ここで詳細に説明するのは
やめときます(笑)。

とにかく、別に読んでもちっとも参加してみたくならなかったら、
セミナーの存在ごと忘れてくれていい、ということです。

もともと個人的には、必要ない人にまで買わせてしまえ!みたいな、
一部の人たちの間で真理のように語られていることには120%
反対ではありましたが、それでも自分の教材はなるべく
たくさんの人に見聞きしてほしいという思いもあり、昔は
多少、心理学的に裏付けられた書き方をしていた面もあります。

大手企業の広告に比べても全くおとなしい限りの使い方では
ありましたが。

大百科のレターとかが、よい例でしょうか。

でも、今はそれすらも全くしていません。

大百科は15000本以上売れていて、いまだに売れています。

僕が発売してきた、数々の「バックエンド商品」と呼ばれるものも、
例外なく高額にもかかわらず、申し込み率は軒並み7割程度ありました。

そーゆー書き方を意識していたからです。

でも、最近の僕のセミナーは、仮に100人くらいしか申し込みが
なくても、それはそれでいいと思って書いています(実際にそんなに
少なかったことは一回もないですが)。

ビジネス的にそれはどうなの、と言われればそれまでですが、
まあ、大きなお世話だよ、ということで。

ですので、逆に、もし参加してみたくなったとしたら、
それはその直感を信じていいのではないかなと思います。

今は、そーゆー書き方をしているということです。

なので、繰り返しますが、セミナーに来るかこないかは
置いといて、レターだけは目を通してくださいね。

なぜわざわざ読んでほしいのかと言えば、それだけで
メルマガを読むくらい勉強になるように書いているからです。

セミナーに来なくても、ある程度勉強になるように
書いているからです。

要は、僕が書いているのは、

セールスレターではなく、コンテンツ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんですね。

特に、今回のレターでは、

「なぜ成功法則に従っても成功できないのか」

「2012年の真実」

だけは読んでほしいと思います。

「成功法則」に一生懸命従ったら従っただけ、成功から
遠ざかるというパラドクスがあるのですが、その理由を
もんのすごく簡単に説明しています。

言われれば、当たり前すぎて、成功法則とか信じていた
自分がバカみたいに感じてしまうかもしれません。

また、2012年地球は滅亡するのかどうか。

それをテーマにした映画までできているようですが、
これまた、ノストラダムス以上にくだらない話であることが
わかるでしょう。

それに、せっかく一生懸命書いたんだし、みたいな
思いも、多少はありますしね(笑)。

で、このレターを読んでですね、申し込みたい、
というセンス溢れる人がもしいましたら、

https://55auto.biz/alchemy/touroku/sp_mel.htm

ここから申し込んで下さい。

レター内からも申し込めます。

あと、既にCMCやアルケミー、またはイズムの購入者の方には
募集が終わっておりまして、「裏コース」は案の定残り枠が
ほぼなくなっております。

「後楽園で僕と握手!」じゃないですが、木坂と一緒に
2010年の計画を立てたりしてみませんか、という
お誘いもありますので、その辺も含めてもし興味がある場合は、
少しお早めにお願いします。

今回のテーマは、見たらわかるとおり科学的な思考を
踏まえて乗り越える、そのためにも不可欠なものだと
個人的には考えていまして、その意味でもとても大事な
ものになるかなあ、と。

僕が学生だった頃、カバラ思想(=ユダヤ神秘思想)について
少し詳しく学んでいたことがあるのですが、その中に

「理屈の世界が膨れ上がる裏では、理屈に反する世界が
同様に膨れ上がる。それは臨界点を超えたときに、爆発する。」

という趣旨の思想があります。

これを、単なる非科学的な神秘思想として一笑に付すか、
何か大切なことを学び取るかで、人生は大きく変わるでしょう。

科学により推し進められた環境破壊が手遅れに限りなく近づき、
理屈オンリーの金融工学が爆発した現実をリアルタイムで見ている
僕は、何かを感じずにはいられないわけですが、そんなような
こともセミナーではお話できればなと思っております。

ではでは、今回はこの辺で。

音声もあり、記事もあり、セミナー募集もあり、でかなり
量が多かったと思いますが、適当に興味があるところから
陥落させていってください。

質問や感想などがあればこのメルマガに返信してくださいませ。

ありがとうございました!

木坂