○○さま

こんにちは、木坂です。

えー、まずはちょっと連絡をば。

コピーライティングのDVD、先月末くらいに
採点終わりました。

予想外に長い戦いになりましたが、もう合格者には
連絡を送っています。

送られてきていないという場合は、不合格ということですので
またがんばって自分を磨き、次回チャンスがあれば応募して
みてください。

どうしても不合格の理由が知りたいという場合は、
連絡ください。

時間あるときにお返事します。

ただ、不合格の理由をお話しするわけですから、説教臭くはなると
思います。

お前のここがダメだ、そこもダメだ、的な(笑)。

その辺覚悟の上、連絡してくださいね。
ではでは、連絡はこのくらいにして、今日のお勉強にいきましょう。
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目次

1.「片手間」や「ほったらかし」が実現するなら、
それは本当に理想的な世界なのか?

2.ほとんどの人が成功できないわけ。

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1.「片手間」や「ほったらかし」が実現するなら、
それは本当に理想的な世界なのか?
はじめに謝っておきますけど、この記事、軽いタイトルの割りに、
前半が人によっては眠いです(笑)。

論理学の話を少ししているので。

なるべくわかりやすく説明しているつもりですが、つまり
なるべく乱暴に説明しているつもりですが、別にそこは
飛ばしてもかまわないので、眠くなって途中で読むのやめそうな場合は
後半部分から読んでくださいませ。
えーと、では早速眠くなる本文ですが(笑)、よく僕は

「片手間とか、変な幻想を抱くのはやめてください」

「ほったらかしとか、バカじゃないんだから求めないでください」

「もっと、ほったらかしたくないようなやりたいことをやってください」

「楽して儲かるのは、最低2~3年死ぬ気で頑張った後ですから」

などと言います。

そうして無邪気な子供の夢をぶち壊してしまい、悲しそうな顔を
させてしまうことも少なからずあるわけですが、それでも
真実を伝えなければいけないと思っているから、言っているわけです。

だって、たとえば僕が
「ついに見つけました!完全ほったらかし!寝てるだけで
毎月200万円稼げます!」
って言えば、多分5000人くらいお金払うと思うんですよ、
このメルマガの読者だけで。

一部は、「木坂がまたなんか言ってるぞ、今度は何を
やるつもりなんだ?」って純粋な興味から、残りのほとんどは
「自分にも稼げるのかなあ、稼げたらおいしいなあ・・・」って、
ガチな感じで(笑)。

つまり、言えば儲かるワード。

それが、ほったらかし。

それが、片手間。

確かに、片手間「っぽい」ビジネスモデルとか、
ほったらかしに「近い」ビジネスモデルとか、そういった
ものなら提案できます。

それを、完全に「片手間」「ほったらかし」であるかのような
ふりをして。

でも、あえてそれをやらない。

まあ、人としてやらないのは当然だろうというのはありますが、
それに加えて、「完全ほったらかしで誰でも毎月大金を稼げる」
なんてのは真実ではありえないからです。

そう、真実では「ない」のではなく、真実では「ありえない」んですね。

真実でないのは当然として、真実になる可能性も、
現時点ではありえない。

そう僕は思っています。
それはなぜか?

なぜそう言い切れるのか?
なんて少し大上段に構えましたが、その理由は、実はすごく
簡単で、

「日本は資本主義の国だから」

という一言で終わってしまいます。

僕は、実は経済学と言うのはあんまりよくわかんなくて、
ミクロもマクロもさわり程度、複雑な数式を処理して云々、
というのはほぼできないんですが、その代わりに用語の
本質を追いかけるのが得意なんですね。

それは広く哲学的な営みだからだと思いますが、たとえば
「資本主義ってそもそも何よ?」っていう問いとかについて
調べたり考えたりするのが好きなんです。

どうせはずれる(はずれると断言する理由もありますよ 笑)
難しい経済理論を必死に覚えて数式いじるより、そっちの方が
意義深いことなんじゃないかなあとか思っちゃうタイプなんで。

で、そんな僕が「資本主義」という用語の意味を考えていたときに
思い至ったのが、
「ああ、資本主義国であるということと、誰でもほったらかしで
稼ぎまくれるということは、原理的に両立し得ないんだ」
ってことなんですね。

このことに気がついたとき、今までビジネスの構造的な側面から
「ほったらかしなんてありえない」と言っていただけだったのが、
「資本主義というパラダイムの中ではほったらかしなんて原理的に
ありえない」という言い方ができるようになったわけです。

僕の中では、結構大きな発見でした。

その大きな大きな発見の全貌を、これから数十行で教えます。

まとめるのしんどいけど(笑)。
まず、資本主義の言葉的な意味は
「資本(お金)が一番大事だと思うこと」
と、乱暴に表すことができます。

「~主義」というのは、わかったようで実はよくわかってない
言葉ランキング上位の言葉だと思うのですが、僕の経験上
「~が一番大事だと思うこと」と置き換えてもらえば、
5%程度を犠牲にして、ほぼ正確な意味として理解できます。

民主主義。

民主が一番大事。

民族主義。

民族が一番大事。

愛国主義。

愛国が一番大事。

社会主義。

社会が一番大事。

個人主義。

個人が一番大事。

などなど。

まあそんな感じなわけですが、話を戻して資本主義。

お金が一番大事。

お金が万物の尺度。

そーゆー思想が資本主義の言葉的な意味での本質です。
んで、ではお金が一番大事だということは、実際問題
どのようなことを引き起こしているのかというと、そりゃもう
無数にあるわけですが、ここで注目したいのは「価値」に
ついてです。

ほとんど難しい数式処理がいらないゆえに少しだけ好感を持っている
古典派経済学の用語で言えば「需要と供給のバランス」ですね。

供給が少なくて需要が多いものは値段が高くなる。

供給が過多になれば値段は安くなる。

ものすごいシンプルな理論です。

実際にはまったく現実の世界を説明できないのですが(笑)、
それでも思想としては正しい。

これをふまえると、資本主義における「価値」とは、
1.希少なものは値段が高い(→需要と供給のバランスより)
2.値段の高いものは価値が高い(→お金が万物の尺度だから)

よって

3.希少なものは価値が高い
という仮言三段論法によって説明することができます。

仮言三段論法とは、「AならばB、BならばC、よってAならばC」という
ものですが、まあ、規則さえ理解できれば名前なんていくらでも
忘れていいです。
・私が勉強しなければ、テストで赤点になる。
・私が赤点になれば、お小遣いがもらえない。

よって

・私が勉強しなければ、私はお小遣いがもらえない。
こーゆーもんです。

これでわかんなければ今日はもう寝てください。

もう朝ですけど。
で、少し眠くなってきても起きている我々は話を進めるわけですが、
結論として得られた「希少なものは価値が高い」という
資本主義における「価値」の本質。

裏を返せば「たくさんあるものは価値が低い」わけですが、
さあ、この結論を「ほったらかし」などに当てはめてみましょう。
なぜみんな「ほったらかし」をほしがるのか?

それは

1.働かずにお金がほしいから

という理由と

2.働かずにお金を稼ぐ方法というのが非常に希少だから

という理由の、2つの理由によっていると思うわけです。

この2つの欲求を満たしてくれるのが、「ほったらかしノウハウ」
なわけですね。

だから「価値」が高い。

だからほしい、と。

ではここで、この「誰でもほったらかしで稼げるノウハウ」が
広く出回ったと仮定しましょう。

だれかが作り上げて広めてくれたんです。

いい人ですね。

神様ですね。

毎日5回拝み倒したいですね。

すると、どーゆーことが起こるか。
1.ほったらかしノウハウは誰でも手に入れることができ、
だれでも大金をがっぽがっぽ稼ぐことができるようになる

2.資本主義の世の中では、誰でも持っているものは価値が低い

よって

3.「ほったらかしノウハウ」と「お金」の両方の価値が低くなる
という結論が得られます。

さっきのとは微妙に違う論理展開ですが、その説明を始めると
寝ない人が4人くらいになってしまう気配なので、
もうその辺はほっときます。
ここで大事なのは、「ほったらかしでがっぽがっぽ稼げますよノウハウ」の
存在が広まり、誰でもアクセスでき、本当に誰でも結果を出せる
ものだったとするならば、「ほったらかしノウハウ」と「お金」の
両方の価値が低くなってしまうということ。

だって、そんな夢みたいな方法があれば、1億3000万人全員が
試したいじゃないですか。

英訳してプラス10億人。

中国語訳してプラス10億人。

すぐに世界の3人に1人が実践してしまいます。

そんなに実践されて、大金をほったらかしでがっぽがっぽ稼がれた
日には、もうそのノウハウとお金の価値は地を這ってしまいますよ。

で、ほったらかしノウハウの価値が低くなることは
全然問題ないとしても、お金そのものの価値が低くなることは、
資本主義の国としては非常に困るわけです。

いわば、ハイパーインフレーションが起こっている状態。

第二次大戦後のハンガリーみたいな(←貨幣価値が
1垓3000京分の1に。もはや意味不明 苦笑)。

日本経済は破綻。

世界経済も破綻。

お金がほしかったはずなのに、お金よりもモノがほしくなる
世界ですね。

すぐにモノに換えてしまう。

それは「資本が一番大事」である資本主義の国としてはありえない
ことです。

というか、そうなったら「資本が一番大事なわけではない」んですから、
資本主義の国ではなくなってしまいます。

モノ主義国(笑)?

だから、資本主義の国である限り、原理的に「誰でもほったらかしで
がっぽがっぽ」などということはありえない、というわけなのです。
さて、こっからは眠くならない話です。

多分。

「そんな話、夢みたい!」

今の世の中、こう思う話を持ちかけてくる人はたまに、
もしくは頻繁に、います。

誰でも10万円が1億円になります、とか。
しかし、夢みたいな話は、夢だからいいのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夢だから、手に入ることがないから、価値がある。

手に入ってしまえば、それも普及してしまえば、それに価値は
なくなってしまうんですね。

今回、なんだか理屈臭いことをいろいろ話しましたけど、
そんなもんはさっと読んでわかった気になってくれればいいです。

それより大事なのは、日々家電量販店などの価格競争、食品や飲料の
価格競争を見て、なんとなくそれを実感すること。

本当にみんなが手に入れられるもの、そんなものの価値は、
ドンドン下がっていってしまうのです。

コモディティって言う人もいますよね、そーゆーものを。

コモディティ化というのは、価値を下げていく過程でもある。

それをしっかり実感して、記憶しておけば、「誰でもほったらかし」や
「片手間で毎月数百万」なんて世界が、本当にあるのかどうか、
そしてそんな世界に本当になってほしいのかどうかは、おのずと
わかると思うんです。

もちろん、人間は強欲ですから

「自分だけは・・・」

なんて考えてしまいがち。

でも、みんなそう考えているんですよ。

本当に「自分だけ」だったことなんて、今まで生きてきて数える
くらいしかなかったと思うんです。

その辺もあわせて肝に銘じ、紙に書き、目の前に貼っておくと
いいですよ。

誘惑には、打ち勝たなければいけませんから。

ビジネスを作るというのは、そこからお金をきちんと
稼ぎ続けるというのは、誘惑に打ち勝つ行為の連続でもあります。

誘惑に打ち勝ち、堅牢な構造を作り上げること。

これでしか、安定的に稼ぐことはできないんです。

2~3年頑張れば、やり方によってはほとんど手間が
かからなくなってきます。
1.人に任せる(組織化、そして自動化)
2.自分のレバレッジをひたすら大きくする
このどっちかによってそれは可能になります。

もしくは、両方できれば、それは最高ですけども。

普通は、1の道を歩むのだと思いますけれども、僕は2の
道を歩んでいます。

そっちのが僕にあっている気がするからです。

わかりやすく言えば、メール1通出して100万円稼げる人を
10人組織してマネジメントするのか、メール1通1000万円
稼げる自分になるのか。

僕は、後者を選んだ、というだけの話なんですね。

どっちの方がいいか悪いかは、基準によるので一概には
言えないと思いますが、少なくとも僕にとっては従業員の
マネジメントにかかるコストの方がはるかに大きく感じたので
前者を選ばなかった、というわけです。
ビジネスというのはある意味で同心円構造であり、システムで
あるわけで、そのもっとも外側で枠組みを作っているものが

「資本主義」

という“箱(パラダイム)”なんですね。

その箱の外に出てしまうと、完全にルールが変わってしまい、
今の自分が求めているものが存在しない可能性が高い。

もちろん、それを求めるのであれば、そうしてください。

でも、特にそこまで求めてない場合。

その場合は資本主義という箱の中で、しっかりしたものを順々に、
ひとつひとつ確実に作り上げていかなくてはいけないんです。

そうじゃなきゃ、この変化に満ち溢れた世界を生き抜くことなんて
できないですよ、実際。

何かを省略し、何かを手抜きし、何か誘惑に負ける。

そのしわ寄せは、絶対にいつか自分に返ってきます。

そうならないためにも、是非ビジネスについて、世界について、
本質的なことを学んでくださいね。

できる限り誘惑は寄せ付けないように、寄ってきた誘惑はパパっと
撥ね退けられるように。

2.ほとんどの人が成功できないわけ。
若干、というか限りなくネガティブなタイトルですが、
気にせずいきます。

今回上でお話した視点からは、

「ほとんどの人が成功しないから、成功には価値がある」

ということが言えますね。

もしほとんどの人が成功したら、それが「普通」になって
しまって、別に成功でもなんでもない、他に「成功」が定義される、
ってことになるんだと思います。

つまり、ある時代や文化における「成功」とは

「ほとんどの人が達成できないこと」

と大きく定義できると思うのですが、そして「だからほとんどの人が
成功できないのは当然なんだよ」と言うこともできるのですが、
個人的にはなんとなくその展開に違和感を感じるわけです。

もちろんこれが、「成功」という言葉の定義から出発し導かれた
ひとつの答えなのでしょうけど、ここではもう少し現実的な話も
してみたいなあ、と。

そう思っています。
「成功」と一口に言ってもいろんな定義が可能だと思うので、
ここでは「ビジネス的成功」に絞ってお話をしたいと思います。

ビジネス的に成功する、とはどういうことか。

真剣に考えたことありますか?

パッと答えることができますか?

もちろん、自分なりの定義でかまいません。

「なるべくたくさん稼ぐこと」

「利益率をなるべく大きくすること」

「社員の自慢の会社にすること」

「上場すること」

「グローバル企業になること」

「社会に大きな貢献ができること」

などなどいろいろ出てくるかと思いますが、僕は6年間
ずーっと考えてきて、いろんな定義を経て、今は下記のような
定義に落ち着いています。
「1人でも多くの人の助けになれること。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これっていうのは、残念なことに実はきれいごとではなくて、
実利的な側面も含めて、そう言っています。

もちろん、ビジネスをやるからには、1人でも多くの人の
助けになりたい、という純粋な思いもあります。

しかし同時に、ビジネスを健全に続けていくためにはなるべく
たくさんのものをなるべく利益を乗せて売って、きちんと
儲けていかなくてはいけない。

これは厳しい現実です。

上場企業のようにあの手この手で汚い部分を覆い隠し、
表面的な信用で塗り固めている企業と違って、僕などは
ある意味剥き出しの状態でビジネスをしているわけですから、
場合によっては直接的に誹謗中傷などを受ける可能性も
なくはない。

スモールビジネスというのは、上場企業に比べてはるかに
自由度が高い分、そーゆーリスクを伴うわけです。

そのリスクを負いつつ、「儲ける」ことと「助ける」ことを
両立させなくてはいけない、と必死になっていろいろ考えていました。
しかし。
最近、ここ1~2年くらいでしょうか、その「儲けることと
助けることを両立しなくてはいけない」という発想自体が、
実はおかしなことであるということに、気がついたわけです。

お前遅いよって話でもあるんですが、まあ仕方ない。

わかっていたようで、本当にはわかっていなかったこと。

腑に落ちるという段階まで至っていなかったこと。

それが
「誰かを本当に助ければ、必然的に儲かるじゃない」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。

僕はよく言っていますね。

「誰かを助けた対価として、お金をいただくのがビジネスです」

って。

これはもう何年も前からそう思ってたし、そう言ってたわけですよ。

なのに、なぜだかわからないけど、

「誰かを助けること“こそ”が、ビジネス的な儲けを増大させる」

ということに結びついていなかった。

なぜか「助けたい、“でも”もっと儲ける必要もある・・・」
みたいな思考に陥ってたのです。

おかしな話ですよね。

笑っていいですよ。

笑っていいですけど、多分、ほとんどの人は同じ穴に
はまってると思います。

いろんな人見てきたんで、それは自信を持って言えます。

多くの人は、「儲ける」ということと「クライアントの助けになる」
ということが、きちんと結びついていないです。

どうしても「助ける」ということと「儲ける」ということが
両輪みたいになっている。

この捉え方は、案外広まってしまっていると思うのですが、
実は正しくない。
輪はひとつで十分なのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ビジネス的成功の要素には、当然「儲かっている」というものが
含まれるわけですが、それは実は「クライアントを助ける」ことで
同時に達成されるものなんですね。

だって、本当に助けになれば、ソリューションを提供できれば、
それはお金払ってもらえるじゃないですか。

だから、僕はそういった「儲け」などの実利的な
側面も含めて
「1人でも多くの人の助けになれること。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
がビジネス的成功の定義だと思うようになったというわけです。
ここから、「なぜほとんどの人が成功できないのか?」という
問いの答えが導かれます。

ほとんどの人がビジネス的に成功できないのは、「儲ける」
ということにフォーカスしてしまっているから。

つまり、
相手に対して興味がなく、自分が稼ぐお金にだけ興味があるから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんですね。

逆説的ですが、「儲けよう儲けよう」とすればするほど
歪んだエネルギーが必要になり、結局尻すぼみになっていく。

こんな現実が、実はあったわけです。

逆の立場になって考えてみればすぐにわかります。

A:「こっちの悩みを解決しようと一生懸命になってくれている人」

B:「1円でも多くのお金を払わせようと必死になっている人」

仮に、同じソリューションを同じ金額で提示されるとしたら、
どっちの人から買いたいですか?

いや、もっとハンデつけてもいいな。

Aさんは1万円。

Bさんは8千円。

同じソリューションです。

多分、このくらいの差なら、8割くらいの人はそれでもAさんから
買うと思うんですよ。

これが、言われれば当たり前なんだけど、ほとんどの人が、
ほんの少し前の僕も含めて、本当には理解できていないこと。

だからこのことに気がつくだけで、相当競合との差をつけることが
できてしまうわけですね。

だって、多少高くても選んでもらえるんだから。

他は、安くしてるのに選んでもらえないという、最も悲惨な
状況になる。

もちろん、そのためには以前僕がメルマガでお話したような
「潜在的なニーズを察知する力」とかそれを形にする「企画力」
であるとか、そういったスキルが不可欠になってきますが、
そんなのは訓練でどうにでもなるわけですから、さしたる
問題ではないと思います。

人を助けることでビジネス的に成功できる。

当たり前のことのようですが、これを本当に理解し、
実践できている人がどれだけいるか、企業がどれだけあるか、
考えてみると案外少ないんじゃないかということに気がつきます。

実にもったいない。

人は、やっぱり助けてもらいたい。

ビジネスをしている人間は、やっぱり儲けたい。

せっかくその両者の利害が、ぴったり一致するんですから。
コピーライティングのDVDの試験を採点していたときに、
下記のような回答に出会いました。
↓(ここから)

「いつでも自由にお金を稼ぎ出せる能力」とは
「自分の持っている、人の役に立つ能力を必要な人に正しく伝え、還元し
相手に喜んで頂いて、その対価としてお金を得ることである」
ということを木坂さんから学ばせて頂いたのですから。

↑(ここまで)
まさに。

ここまできちんとわかってくれている人はあまりいないので、
僕が伝えたいことがきちんと伝わっているなあと嬉しくなった瞬間でした。

僕は、「好きなときに好きなだけ稼ぐ」というライフスタイルを
提唱していますが、それを支えるものは、まさにこの方が言っている
「自分の持っている、人の役に立つ能力を必要な人に正しく伝え、還元し
相手に喜んで頂いて、その対価としてお金を得ること」
なんですね。

これ以外ではない。

これを「好きなときに」実行できるから、結果として
「好きなときに好きなだけ稼げる」という生き方が実現する、
というだけの話なんです。

もちろん、僕が言っている方法が唯一の方法ではないと思いますよ。

でも、個人的には、この方法をお勧めしています。

だって、楽しいし、生きている甲斐を、略して生き甲斐を、
生まれてきた意義を感じることができるから。

自分の存在が、歴史に残るから。

そーゆー人生が、いいんじゃないかなあと、僕は思います。

ではでは、今回はこの辺で。

僕にしては短かったのかな、でもまあ前半眠い話したから
よしとしましょう(笑)。

また次回お会いしましょうー。

ありがとうございました。

木坂