○○さま

こんばんは、木坂です。

もう前回いつ出したかわからないくらい時間があきました(苦笑)。

僕の感覚では一週間くらいなんですが、実際は2ヶ月くらい
あいていると思います。

それどころか年越しです。

ゆく年くる年。

個人的に「忘年会」という言葉を聞くたびに
「年を忘れたりするからお前らいつまでも成長しないんだよ」
などと思うわけですが、まあだからこそ忘年しない人が
成功できるわけでもありまして、世の中うまく出来てんのか
出来てないのかわからない今日この頃、あけましておめでとう
ございます(笑)。

2008年になり3日が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

忘年会なる愚民化政策の餌食になることなく、去年から
今年にかけて日々成功に向かって邁進してくれていることと
思います。

僕の方も今年は今年で昨年とはまたちょっと違った展開を
するのかなあって感じですが、メルマガは楽しいので
できる限り出し続けていきたいと思っています。

昨年に引き続き、つまんなかったらドンドン解除してもらって、
少しでもためになると思ったら時間のあるときにでも
読んでくださいませ。

あ。

その際印刷は忘れずに(笑)。
てなわけで、今年もよろしくお願いいたします。

それでは、今日も早速いきましょう。

今日は新年早々ということで、少し内容を盛りだくさんに
してみました。

頭の悪いお正月の特番のせいで溶けてしまった脳みそに
活を入れる意味でもじっくりと読んでみてくださいね(笑)。

脳内デトックスメルマガです。
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目次

1.2008年以降情報起業界はどうなるか?

2.あなたと私のシーソーゲーム。

3.お金持ちになるとても簡単な方法。

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1.2008年以降情報起業界はどうなるか?
よく聞かれます。

本当によく聞かれます。
「情報起業っていつ終わるんですか?」
とか。

いつ終わるのか。

じゃあ聞くけれども、いつ始まったの?と(苦笑)。
「これからどんな市場が儲かりますか?」
とか。

どんな市場が儲かるのか。

じゃあ聞くけれども、もしそんな市場を僕が知っていたとしたら、
なぜ僕は参入しないの?と(苦笑)。

なんだかよくわからないけど、すごい聞かれます、未来予言(笑)。

そう、預言ではなく予言であるところがポイントで、そんなん
知るわけねーじゃん、みたいな気持ちに毎回なります。

愚者は過去を語り、賢者は現在を語り、狂者は未来を語る。

ナポレオンの言葉です。

未来について語りうる人は、すなわち狂った人なんですよ。

ウィトゲンシュタインも言ってました。

「語り得ぬものについては沈黙せねばならない。」

ま、ウィトゲンシュタインはどうでもいいんですが、未来予知です、
今回の話は。

結構僕時代を予測したりするの得意なんですが、あんまり人に話したり
することはありません。

狂った人と見られるのも嫌なんで(苦笑)。

でも今回は珍しくちょっとだけそっち方面の話をしますね。

あくまでも、ちょっとだけ。

そしてもちろん一つだけ注意です。

間違ってもこれから話すことを鵜呑みにすることなく、あー、
そーゆー風に木坂は見てるのね、くらいにとどめておいてください。

ある種の戯言ですから、その辺くれぐれも、よろしく
お願いします(笑)。
ではでは早速。

まず、少し過去から話しましょう。

2007年、僕と和佐君でいろいろとこの業界を引っ掻き回しました。

ICCを合計2期やり、ネットビジネス大百科を出し、僕は個人的に
コピーライティングセミナーをやりました。

それぞれに明確な意図・目的があってやったんですが、
特にネットビジネス大百科が未来の話をする上では重要なので
今回はこれに絞ってお話します。

ネットビジネス大百科、レターになんて書いてあったか覚えてますか?
「この業界を価格競争に持ち込みたい」
って書いてあったと思うんです。

つまり、現在は提供されている商品・サービスと価格のバランスが
取れていない、という認識を僕はしていて、それを是正したかった、
ということです。

市場のバランスというのは、僕が思うにすんごい乱暴な
言い方をすれば
「言い値買い値(暴利)→価格競争→品質向上→適正」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というプロセスを経て取れていく気がします。

そして同時に重要なのが市場の拡大と縮小の時期なんですが、
価格競争の途中くらいから少しずつ大きくなって、品質が向上し、
価格とクオリティのバランスが取れたあたりでグッと拡大して
適正状態をピークに横ばい・縮小という感じかなあと。

これが、すさまじく破壊的に乱暴に言った、僕の感覚です。
んで。

ネットビジネス大百科を出した時に僕はどのような
予測を立てていたのかと言えば、
・2007年は混乱・カオス
・2008年は過渡期
・2009年はおおむね適正へ
です。

つまり、2007年は僕と和佐君がいろんなことをして
引っ掻き回して何が正しくて何が間違っているかを
問い正す年だったわけですね。

完全に無批判になり、盲目的な人たちで埋め尽くされていた
市場に大きな問いを投げかけて、混乱させたかった。

もっと言えば目を覚まさせたかった。

その結果、わかりやすい変化をひとつあげれば、
ギャンブルや投資といったジャンルを除くカテゴリーの
情報商材の価格が下がってきましたね。

1000円台のものから複数出始めました。

つまり、大百科のレターで書いた通り、価格競争になってきている
ということです。

そして2008年は、過渡期。

つまり、価格競争がいくとこまでいってしまい、
品質勝負にならざるを得なくなるということです。

今年中に商材のクオリティが全体的に上がってくるといいなあ、
くらいに思っています。

で、2009年になれば、まだ若干の混乱は残っていると
思いますが、おおむね落ち着いて、適正なバランスで市場が
動くのではないか。

クオリティと価格のバランスが取れてくるのではないか。

そう見ています。
さて、ここでさっきの市場拡大などの話を思い出してほしいのですが、
価格競争が始まったくらいから市場が少しずつ拡大し始め、
品質が向上し市場のバランスが取れた頃にグッと拡大する、と
言いましたよね。

この話をあわせて考えると、2008年ごろから新規参入者が
増え始め、2009年までにはかなりの数の新規参入が
増えるということになるわけです。

これはビジネス上重大なポイントの一つだと個人的には
思っています。

市場が拡大する、すなわち新規参入者が増えるということは

初心者が相対的に増える
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということですね。

どこかで「情報起業」とか「情報販売」とか「アフィリエイト」とか
そういった言葉を聞いた程度の人たちが増えるんです。

この変化をどう捉えるか。

どのような商品・サービスを企画すればこの層に効果的に
アプローチできるのか、そんなことを考えてみると面白いかも
しれません。
あ、ついでなので個人的に予測しているもう一つの大きな
変化についてお話します。

「初心者が増える」ということの他に、何に注目しているかと
言えば、
ジャンルが多様化する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。

おそらくですが、新規参入者が増えてくれば、必然的に
ジャンルが多様化していくと思います。

ミクシィのコミュニティを思い浮かべてください。

2chのスレッドでもいいです。

すごいいろんなテーマでそれらが乱立してますよね。

ネットというのはそもそもそういった、極度に多様化した
あらゆるジャンルのコンテンツが並存していく世界なんです。

いま情報起業の世界というのは極めて閉鎖的な世界で、
人口も少なく、故に興味関心も限られたものに向いていますが、
2009年までにはかなりの多様化が進むと思います。

これによってよく言われていた「3大儲かる市場」とか
「コンプレックス系」とか、そういったもの以外の商材も
たくさん見かけるようになる、と。

そう思うんですね。

他にもいろんな細かい変化は論理的に予測できますが、
とりあえずこの二つは大きな変化として注目しておいていいかな、
って感じです。

もっと細かい変化に関しては、かなり上級者向きの話に
なるので、機会と必要性があれば個人的に話します(笑)。
繰り返しますが、2009年までを目処に
・初心者が相対的に増える
・ジャンルが多様化する
という変化がほぼ間違いなく起こると思います。

この情報を得て、自分は何をするべきか?

まずはそれを考えてくださいね。
ある人は読んで「ふーん」で済ますでしょう。

ある人は「ホントかよー」と思っていろいろ調べるでしょう。

ある人は「自分はこう思う」と言って聞く耳を持たないでしょう。

またある人は・・・。
あなたは何を思い、何をしますか?

ここで差がつきます。

新年一発目、是非智慧を絞ってみてください。
2.あなたと私のシーソーゲーム。
恋は駆け引き。

駆け引き上手がいつも勝つ。

「恋なんて いわばエゴとエゴの シーソーゲーム」

ってミスチルも昔歌ってました。

たぶん(苦笑)。

つまりそんなことが世間ではまことしやかに言われている
らしいのですが、それが本当かどうかはこの際ひとまず
脇へおいといて、今はビジネスにおけるシーソーゲームについて
少し思いをめぐらせてみましょう。

ビジネスにおけるシーソーゲームは、当たり前ですが
販売者と購入者との間に起こります。

そしてその駆け引きにも似た状態を、いかに良好に収束させるか、
が販売者側が常に考えなくてはいけないことになります。

本来ビジネスとは、敵をやり込める闘いとはまったく異なって、
志を共にする仲間に対して何がしかの提案をするものなのですが、
なぜか相手はこちらを値踏みしてきます(笑)。

まあ大切なお金を出すわけですから自然とそうなるのかも
しれませんが。

なので、こちら側(販売者側)としては、仕方なく、その
“猜疑心”みたいなものをなんとか“恋心”に変えていく
努力をするわけですね。

猜疑心を恋心へ。

まあ実感がつかみにくいと思いますので(笑)、今からいくつか
具体例を通して説明していきますね。
たとえば、セールスの場において、これはレターでも対面でも
同じですが、よく言われることに

「ベネフィットを売れ」

というのがあります。

商品やサービスそのものではなく、その商品やサービスから得られる
ベネフィットを売るんだ、と。

これはこれで正しいのですが、しかしながらもう一方で
「相手のベネフィットを言えば言うほど疑われる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということがあります。

たとえば僕が

「3日後には確実に100万円稼げて、その収入が一生涯続く
方法を見つけました!そのためにあなたがすることは、
1日5文字書くだけ、文字通りそれだけなのです!」

とか宣言したらどうでしょうか?

これを読んだだけで100%信用できるでしょうか?

「いやいやいやいやいやいやいやいやさすがにそれは・・・」

って思いませんか?

もしかしたら「木坂さんが言うのだから・・・」くらいは
思ってもらえるかもしれませんが、100%無条件に信用する
とまではいかないと思います。

ちょっと詳しい説明を読んでから判断しますよね、
いろいろと。

それが正常な反応だと思います(笑)。
この話で大事なのは、
それが仮に本当のことであったとしても
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この疑いは生まれてくる、ということです。

どんなに真実を語っていても、そのベネフィットが
「おいしい話」であればあるほど、疑われてしまいます。

おいしい話をしいないと売れ行きは伸びないのに、おいしい話を
したらしたで胡散臭いと思われ、疑われ、売れ行きが伸びない。

いったいどうしたらいいんだ、となるわけですね。

もちろんこのジレンマはコピーライティング上の問題なので
知識さえあればすぐに解決しますが、とにかくこれが、
ビジネス上のシーソーゲームの典型例です。

僕らは、こいつを何とか解決しなくてはいけない。

何とか。
今お話したとおり、これはコピーライティング上の問題なので、
その知識があればほぼ解決します(ということは対面の営業でも
レターでも問題なく解決するということです)。

ただ、そこで終わってしまっては不十分なのではないか。

コピーライティングができるのは
「この人は嘘は言っていない、この“おいしい話”も真実なんだ!」
と信じさせることだけです。

そう、信じさせる“だけ”しかできないんですね。

「それで十分じゃないか」

と思うかもしれませんが、そしてネットでビジネスらしきことを
している多くの人にとっては十分どころか十二分なのでしょうが、
せっかく僕のメルマガを読んでいるわけですから、もう一歩先へ
進んでほしい。

人と同じところで満足してほしくない。

そう思います。

では、そのもう一歩先とはどこか?

それは
「これは真実、いや、それ以上だった!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と、実際に信じて買ってくれた人に思ってもらうことです。

「こんなおいしい話あるわけないと思っていたけれども、
この人が言っていることは真実なんだ!」

と信じてもらい、購入してもらう。

そして実際に商品なりサービスなりを手にした後、

「この人が言っていたことは、真実、いや、それ以上だった!」

と実感してもらう。

これを”Over Promise, Over Deliver”(オーバープロミス
オーバーデリバー)と言います。

要するに、

「ありえないような大げさな約束をして、それを上回るものを
提供する」

ということです。

ここまでやってほしい。

ここまでやれば、売り上げもあがるし、顧客満足度も同時に上がる。

返品率は減るしリピート購入率は増える。

そしてそれに比例して購入者の満足度も高くなっていく。

そういったある意味で理想的なスパイラルが出来上がります。

これが出来れば、ビジネスで困ることはなくなります。

「3000人にメール流したのに3本しか売れなかった」

などというのは、よっぽどリサーチしてないか、以前に
提供したものがあまりにゴミだったってことですから(苦笑)。

この領域まできて初めて、

「ビジネス上のシーソーゲームに勝った」

ということができるのです。

まあ、「勝った」と言っても「両方」勝ってますけどね。

是非、この領域を目指してください。
ところで、1番で2008年以降の予測をしましたね。

これからの時代は否応なくクオリティ勝負になってくる、と。

これはつまり、Over Promiseはできても、Over Deliverが
やりにくくなってくるということです。

周りのクオリティが軒並み上がってくるから。
すなわち。
本当にいいものを提供できて、本当に実力のある人しか
生き残れない時代があと2~3年でくるということです。

くるというか、くるように僕や和佐君がいろいろ意図的に
動いてるんですが。

その時代に備えて、やるべきことがありますね。

おそらく何をすべきかは各々違うと思いますが、間違いなく
やっておかなければならないことがあるはずです。

遅くとも今年一年間でそれをやらないと、来年以降
結構厳しい戦いを強いられることになるかもしれません。

お互い、後悔しないような1年を過ごしましょう。

僕は、健康に少し気を使います(笑)。

3.お金持ちになるとても簡単な方法。
これは、別にコピーライティングをマスターしなさいとか、
ビジネスを起こしなさいとか、アフィリエイトをしなさいとか、
今はヤフオクですとか、そういった話では全くありません。

もっと科学的な根拠のない話です(笑)。

僕がたまにクライアントなどに話すことなんですが、
話すたびに結構評判がいいのでお年玉代わりにお話します。

確かに科学的根拠はないんですが、「思考は現実化する」とか
「引き寄せの法則」とかよりは、個人的にアカデミックな根拠を
説明できます。

とは言っても、やることは一つしかありませんし、すごく簡単な
ことですので、ご安心を。
ちなみに。

知っているかもしれませんが、僕はほんの2~3年前まで週7日
予備校でバイトをしていました。

実労週77時間、毎月平均330時間働いて得られるのは
合計月20万円弱(夏期講習で60万稼いだことがありますが、
毎日栄養ドリンクを6本飲んで、7回くらい血吐きました 苦笑)。

いくら人気があっても、大学生講師なんてそんなもんです。

今回お話しするのは、それしかバイト代を稼げなかった時代から
実践して、大学3年になるときには数千万円を手に入れるに至った
方法です。

是非参考にして下さい。
・・・ってなんか色んな話して引っ張ろうかと思ったのですが、
結論からいきますね(笑)。

やることというのは
「周りの人から金持ちだと思われるようにする」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これだけです。

だけなんですが、ポイントがいくつかあるので順を追って
もう少し詳しくお話します。
僕は、お金をある程度持っている人に対しては
「とにかく無駄遣いしてください。

それがいつか、数倍、数十倍になって返ってきます。

直接的に“元を取る”というのは貧乏な人間の発想です。」
と、よく話します。

例えば広告。

1万円の広告費をかけて1万1円以上返ってくれば、その
広告キャンペーンは成功で、9999円以下であれば失敗、
そう普通はみなされるのですが、それは誤解を恐れずに言えば、
“貧乏な”人間の発想です。

お金に執着しなくなると、1000万円の広告費に対して
リターンが100万円であっても、気にしません。

お金なんてまた稼げばいいのですから。

それよりも、1000万円を100万円にした、という
経験の方がはるかに貴重です。

貧乏根性で1円でも多く元を取ろうとか考えている
臆病な人間、すなわち日本に生きるほとんどの人間には
一生できない経験ですから。

それをわずか1000万円で経験できて、なおかつ
100万円ももらってしまった、ラッキー、くらいの
発想になります。

まあ、こういう話をすると
「そんなことを繰り返していたら、石油王でもない限り
いつか破産じゃないか、バカめ」
とか思わず考えちゃう頭の固い貧乏人もいるかと思うのですが、
実際には、ここで“損した”900万円は、いつの日か
1億円くらいになって返ってくるのです。

だからこそ、こういった一見「バカな」ことをしている人間が
大きく成功して、「合理的に」物事を判断して行動している人が
「小さな」成功しかしないのです。

大成功者というのは、やってきたことを冷静に見れば、
完全にバカです。

いや、ホントに。

少し調べてみればいいですよ。

評価が確立した今でこそ「すげー」となるかもしれませんが、
フラットに判断すれば、「バカ」以外ではないんですね。

それも、大がつく程のバカです(笑)。
少し話がそれましたが、要は短期的に、直接的に元を取るという
発想をしないのが真のお金持ちだ、と。

そーゆー話です。

僕の親がそうなのですが、

「これ、やっぱ使わないから返品します。返金してください。」

って発想が、最も貧乏から抜け出せないんですね(苦笑)。

だから木坂家は代々貧乏で大変なのですが・・・。

まあ、我が家の貧乏自慢はどうでもいいか(笑)。

閑話休題。

また話を戻します。

となると、モデリングという言葉があるように、そのような発想を
やめて、普段からお金持ちの人のように無駄遣いをしまくって
いれば成功できる、ということになりますよね?

それは正しいです。

成功している人と同じことをすれば、基本的には同じ結果を得られる。

発想としては正しいと思います。

しかし、ここには問題が一つだけあるんです。

それは、
無駄遣いは、数千万円単位でしてはじめて意味を持つ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。

僕の無駄遣いは、担当税理士を毎月青ざめさせるほどなのですが(笑)、
そのくらいしないとあまり意味がありません。
300万円の時計買いました!

一泊10万円のホテルに泊まってみました!

キャバクラで150万円使ってみました!

100万円のエステを契約してみました!
などなど、それぞれに価格以上の価値を後々にもたらせてくれることは
約束しますが、これらを一回こっきりやっても、“爆発的に”
返ってくるわけではありません。

僕の感覚だと、2000万円くらいを「余裕で」無駄遣いできるように
なると、それはすさまじい学習・経験、そして金銭的リターンが
期待できます。

つまり、その領域にくるまではリターンが微妙なので、
特に無理してやらなくてもいいんじゃないの、ということです。
となると、無駄遣いをそんなにするほど資金力もないうちは、
一体どうやって無駄遣いをあまりせずに無駄遣いをするのか?
というある種哲学的なことが疑問になってくると思うのですが(笑)、
そこで初めて
「周りの人から金持ちだと思われるようにする」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という発想が、もう少し正確に言えば

「周りの人から金持ちだと思われるような無駄遣いをする」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という発想が生まれてきます。

つまり、人に見えない部分は超絶貧乏な節約生活で
あったとしても、人に見える部分、例えば洋服とか
食事とかは、やたらと無駄に金をかけるということです。

例えば僕が月収20万だった時の仕事服といえば、
30万円のスーツ、3万~10万円のシャツ、10万円前後の
靴、20万円前後のバッグ、そして冬は50万円前後のコート、
といった感じでした。

もちろん、すんごい無理をして、これです。

その代償は、1日1食しか食べられなかったり、同僚との
飲み会や休日のレジャーなどには一切行けなかったり、
流行のCDやDVDを買ったりすることが出来なかったり、まあ
いろいろです。

あと、その中でも私服は特に酷かった(苦笑)。

小学校の時から着ているTシャツとか、中学の時に
リサイクルセンターで買った500円のジーパンとか、
靴底が取れてしまってアロンアルファでくっつけた1980円の
スニーカーとか、何年も平気で身に着けていましたね。

まあどうせ友人と遊びに行く金もないし、せいぜい近所の
コンビニに行くくらいですから、全然いいんです。

人前に出るときは金持ちで、出ないときは貧乏。

そのスタイルを貫いた。

あ、たまあーに仕事帰りに同僚と食事に行ったりもしましたが、
そのときは全部僕がおごりましたね。

「金が余ってるからさあ」

的な感じで(その感じは嘘ですけど 笑)。
で、こんな生活を続けているとどうなるかというと、

「なんかよくわからないけど、木坂って妙に金持ってるよね」

という目で見られるようになるわけです。

この

「なんかよくわからないけど」

という部分がポイントで、だって、ホントは金なんて
持ってないんだから(笑)。

でも、人が見ている部分では、金持ち以外には出来ない
行動をとり続けている。

だから、金持ちを見る目で見られることになる。

この目線を浴び続けることですね。

すると、いつの間にか本当のお金持ちになっています。

僕の場合は、約1年かかりました。

1年間、このような態度をとり続けてやっと現実が追いついてきた
わけです。

ただ、僕の場合は色んな音声でお話している通り、かなり無駄に
時間をかけた部分があるので、実際には半年くらいで効果が出ると
思います。
いかがでしょうか。

まあこれでなぜお金持ちになれるかというのは、
少々小難しい話になるので、今回は控えさせていただきます
(興味がある人が多ければいつか話すかもしれませんが)。

しかしながら、とりあえずでいいんで、是非やってみて
くださいませ。

人は、すぐに自分の中の興味のレベルとか、必要性のレベルとかで
お金を使うものを決めますね。

使う額も、そうやって決めてしまいます。

でも、例えばティッシュペーパー、今まで何個買ったか
知りませんが、それに使ったお金って、何かあなたに
リターンをもたらせていますか?

もたらせてないですね。

基本的に“必要性”があるものというのは、お金の対価として
その“必要性”を満たします。

だから、「学び」とか「経験」とか、そういったものが
得られないんですね。

そのためのお金を払ってないから。

ティッシュペーパーから何かを学びたければ、1箱3万円とかの
ティッシュを買ってみるとかしないといけないわけです。

全くニーズがないものにお金を使うということは、
ニーズ以外の部分、つまり経験とか学びとかそういったものに
なりますが、それのために対価を支払っているということになります。

だから僕は“金持ち”特有の無駄遣いをみんなに勧めるし、
金銭的に厳しいならば人が見ている部分に特化した無駄遣いを
勧めるわけです。

半信半疑かもしれないですけどね、もし興味があれば
やってみてください。

このメルマガ、もうすぐ1万部とかになるみたいなんですが、
どうせ実践する人は18人くらいでしょう。

だから、試しにやってみたもん勝ちだと思いますよ。
あ、最後に注意点を2つ。

1つめは、
「全てさりげなく、当たり前のこととしてやる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。
「頑張って高いスーツ買っちゃったんだけど・・・」

「見てよこの時計、昨日フランクミューラーでさあ・・・」

「ここは俺がおごるよ、君たち生活苦しいんだろう?」

「いやー、やっぱ靴はフェラガモだよねー・・・」
みたいな、これ見よがし感は一切封印してください。

「お、どしたのそのバッグ、高そうじゃん」

などと指摘されても、

「え?そう?別に普通だけど」

と軽くいなすだけです。

「いくら?」

と聞かれて初めて

「あー、確か20万くらいかな?よく覚えてないけど」

みたいに、そんな値段なんて気にしないよ、だって金持ちだから、
という雰囲気を醸し出しつつ答えます。

この「当たり前」な感じが最重要ポイントなので、
絶対に照れや気恥ずかしさ、妙な舞い上がり感に負けないように
してくださいね。
次に2つ目の注意点ですが、
「真の金持ちは、同時に高い教養を身につけているものである」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という意識を常に持っていてくださいということです。

文化水準が低く、金だけ持っている奴は「下品」というレッテルを
貼られます(実例が見たければ、ネットビジネス界を3分間くらい
見渡してみて下さいませ)。

なぜメディチ家はダヴィンチやミケランジェロなどのパトロンとなり
その活動を全面的に支援したのか?

それはメディチ家が新興の成金だからです。

歴史と文化に支えられた貴族ではない。

故に、貴族からはバカにされていたわけですね。

だから、メディチ家は何とかして「文化」がほしかった。

そこで、芸術家達を軒並み支援して、文化的な名声を
高めようとしたわけです。
僕は仕事服に金をかける一方で、本も大量に買っていました。

3年間で約2000冊買いました。

教養がほしかったからです。

品格のある金持ちになりたかったからです。

正しくお金を使える人間になりたかったからです。
仕事服と本。
僕が大学在学中に使ったお金の98パーセントは
この2種類になります。

そのくらいの気概でやってくださいね。

「いや、そうは言っても教養とか・・・」なんて二の足を踏んでいる
あなたのためにすごく実利的な話をしてしまえば、金だけあって
無教養な、品格のない人間には、それなりの人間しかよってきません。

つまり、下品な人間のコミュニティで、下品な金儲けしか
できなくなるということですね(これもネットを見渡せば
わかるのかな 苦笑)。

高い教養、知的水準を同時に身につけることで、真にレベルの高い
人たちと付き合うことが可能になります。

ネットビジネスをして、毎月何百万とか何千万とか稼ぐことは
そう難しいことではないですが、それを維持したり、より
飛躍したり、となるとかなりの文化水準が要求されてくるんです。

実際僕自身、自分の文化水準をさらに高める必要があるなあと
思える人たちと仕事をする機会も増えてきて、なんて言うか、
やっぱ最後は金じゃないんだなあと実感している今日この頃な
わけです。

ですから、その辺は、個人的に肝に銘じておいてほしいところ
なんですね。
ただ勘違いしないでほしいのは、「教養」とか「文化」と
言ったときに単なる「知識」のことを意味しているわけでは
ないということです。

単なる物知り博士、雑学王ではいけない。

僕が思うに、真に魅力的な金持ちというのは、知識と経験が
有機的に複合し高い教養となり、その教養が血となり肉となって
高い人間性
~~~~~~~~~~
にまで昇華されている人だと思います。

欧米的な、合理的かつ効率的、ルール尊重、そのような
価値観の中に、僕は高い人間性を見出すことは出来ません
(もちろん個人的には、です)。

どちらかといえば、仏教的な共感共苦の世界観にその
高みを見ます。

最近は欧米型資本主義の影響なのかグローバリゼーションの
影響なのかなんなのか知りませんが、あまりにこの思想が
軽視されているようにも感じます。
「ルールの中なら何をしてもいい」

「合理的なものの考え方の方が偉い」

「効率的であればあるほどよい」
このような価値観が、ドンドン僕ら日本人を侵食していってる
気がするんです。

別にこれらは「悪」では全くありませんが、前面に押し出しすぎると
グロテスクで醜いものとなる。

僕はそう思っています。

だからこそ、こんな時代だからこそ、東洋的なるもの、
仏教とか、そういったものですが、それらの価値観を
見直すべきだと思うのです。

西洋的な価値観と東洋的な価値観を時代に合わせて
折衷していける人こそ、真に高い人間性を持っていると
言えるのかなあ、と。

まあここまできている人ってどのくらいいるのか僕には
わかりませんし、当然僕なんか全然なんですが、目指すだけなら
自由ですからね、毎日無謀とも思えるこの頂きを目指して
頑張っております(笑)。

サンスクリット語とかまた勉強しだしましたし(苦笑)。

せっかくですから、是非今年はこの領域を目指して
頑張りましょう。

目標は常に高く、です。
ではでは、また次回お会いしましょうー。

今年もよろしくお願いしますね。

ありがとうございました。

木坂